令和5年度 野町・弥生校下二十歳のつどい

本日、地域の二十歳のつどいが開催されました。能登地震の被害が明らかになってくる中で、出席者の方も様々な想いを抱いていたと思います。

それでも、出席者代表の方から「家族と過ごす当たり前の時間が幸せと気付きました」「これから自分達に出来ること一つ一つをやっていこうと思います」という言葉があり、思わず胸がつまりました。

今回、開催自体の賛否もあったようですが、出席者の方の人生にとって意味のあるつどいになったはずです。

背負わなくても良いし、自分のペースで良いので、一歩一歩進んでいきましょう。