金沢市議会議員
うだひろき
初めまして、うだひろきです。
薬剤師として17年間、
医療機関で働いてきました。
勤務先で長年の課題だった
「病児保育室が欲しい」
という職員の願い。
有志で取り組みを始め、
願いが叶った時、
協働の可能性と共に、
政治の重要性も知りました。
社会の課題解決には、
政治の力も必要だ。
政治が市民と共に
歩む仕組みを作りたい。
うだひろきは、
皆さまの声を市政に届けます。
変えてみせます!金沢
活動報告
- 市民ランナー×地方議員が挑む地域の健康づくり
- 金沢市議会9月定例月議会で質問します
- 金沢市議会6月定例月議会で質問します
- おかげさまで初当選から1年です
- 能登とともに With Noto 薬剤師の絆
- 金沢市議会 初めての連合審査会
3つの基本政策
01 医療・介護・福祉
人生100年時代の中で、誰もが最後まで自分らしく暮らすためにはどうしたら良いか。制度に人々を当てはめるのではなく、一人一人の人生に寄り添う制度を地域全体で考える必要があります。市民が安心できる暮らしを明日も明後日も。医療、介護、福祉の現場経験を活かし、人生に寄り添った「地域包括ケアシステム・金沢モデル」構築を目指します。
皆様とのお約束
✓ 健康をサポートする行政機能の強化
✓ 健康寿命延伸のための予防医療推進
✓ 全年代が気軽に交流できる場の整備
02 教育・子育て支援
子供一人一人の個性を尊重しながら、成長できる環境を整えたい。子供を育てたいと思える金沢にしたい。そのためには、教育や子育てにかかる予算を拡充し、地域全体で子供たちを守り育て、様々な学びや体験を提供する必要があります。さらには、教育水準の向上、人口増加、経済成長にもつなげていく。育友会、NPO活動の経験を活かし実践します。
皆様とのお約束
✓ 公共施設のこども利用料を無料化へ
✓ 学校、家庭、地域の一体教育の推進
✓ 安心して子育てができる環境の整備
03 市民協働・参加支援
私は、いしかわクラスター班として医療現場で活動していた際、感染対策物品の不足という窮地を、様々な方に救っていただいた大切な経験があります。地域や暮らしの中にある、たくさんの社会課題、不安、悩み。1人で解決することは難しくても、市民や団体が力を合わせれば、必ず解決できる。誰もが協働し、参加できる仕組みを作っていきます。
皆様とのお約束
✓ 地域活動、市民活動への助成費拡充
✓ 市民センター、公民館の拠点利活用
✓ 学生、NPO法人等の地域進出を推進
プロフィール
いつまでも住みたいまち
金沢へ
うだ ひろき
1980年12月3日、石川県金沢市生まれ、弥生地区在住
金沢市末町や長坂台で幼少期を過ごす。
家族は4人(妻、子供2人)
薬剤師、薬学博士、金沢市職員(金沢市立病院勤務)として11年間勤務
中学時代はテニス部、高校時代は山岳部、大学時代はバドミントンサークル
好きな食べ物は、焼き肉、ぎょうざ、とんかつなど
趣味は料理(鉄フライパンを使った中華料理)、筋トレ(HIIT)、囲碁(全国少年少女囲碁大会 石川県代表)
NPO法人 薬薬連携SDGs KANAZAWA代表理事
石川県薬剤師連盟顧問
泉小学校育友会会長
泉が丘致芳会(弥生地区の町会)会長
金沢ボランティア大学校同窓会副会長
「いつまでも住みたいまち 金沢」へ
うだひろきは、「いつまでも住みたいまち 金沢」を目指します。
全年代のあらゆる方々に
「金沢に住みたい」、「金沢に戻りたい」と思ってもらいたい。
地域で支え合い、一人一人が安心して暮らせる まちづくりを。
地域全体で子供たちを守り育てる環境づくりを。
あなたと共に考えていきます。
行動原則
うだひろきは、政策の実行にあたり、以下の行動原則を大切にします。
変えてみせます!金沢
今ある仕組みも、更に良くなる可能性がある。激動の社会の中で、人もまちも常に変化しながら成長していく必要があります。「変えてみせます!金沢」というキャッチフレーズには、20年30年後の金沢市を見据えて、今の素晴らしい金沢市を更に前へ推し進める強い意志を表現しています。
行動力を大切に
「批判よりも提案を、思想よりも行動を」を人生のモットーにしています。11年間勤務した金沢市職員を退職したときも、NPO法人を立ち上げたときも同じ想いです。これからも、しがらみを恐れず、良いと思うことは着実に実践していきます。
持続可能性を大切に
どんな素晴らしい取り組みでも、持続しなければ意味がありません。持続可能な社会を目指すためには、人も資源も資金も循環させていく必要があります。まちづくりにSDGs(Sustainable Development Goals)の視点を。SDGs達成に向けた活動の経験を踏まえ、誰一人取り残さない「持続可能な金沢市」を創っていきます。