何故うだひろきは金沢市議選に挑戦しようと思ったのか

こんにちは、うだひろきです。
何故、医療の現場で働いていた薬剤師が金沢市議選に挑戦しようと思ったのか。
皆様からご質問をいただきます。

それは、11年間勤務した前職の金沢市立病院時代にあります。
病児保育室の立ち上げに関わった経験からです。

子供が熱を出したり、お腹が痛くなったりした時、病院を探して、受診するだけでも大変な時間と労力がかかります。そこから看病したり、ご飯の用意をしたり、薬を飲ませたり、、、考えることは膨大です。とても安心して仕事ができる環境ではありません。もし病院に「病児保育室」があれば、受診するだけで良く、あとは保育室に預けるだけです。万一の体調の変化があっても、保育士はもちろん、医師、看護師なども側にいてくれるので、安心です。

私が金沢市立病院に勤務した当初から数年間、地域や職員の間で病児保育室が欲しいという声が多くありました。そんな環境の中で、「何とかしないといけない!」と考え、同じ子育て世代の同僚達と取り組みを始めました。病児保育室を併設している他病院への見学、職員へのアンケートなどを実施しながら、徐々に理解の輪を広げていきました。そして、病院の管理者側と一緒に、取り組みを進めていったのです。

しかし、現実的には困難なことも多くありました。予算、施設基準、運営スタッフの確保、近隣との調整など。取り組みがなかなか動かなくなった時期です。その時、ある政治家の方がそっと後押しをしてくれました。すると、止まっていた取り組みがスムーズに動き始めたのです。

今、金沢市立病院には、病児保育室さくらがあります。
「病児保育室ができて、本当に良かった。」「安心して働くことができます。」「ありがとう。」という声を沢山お聞きし、とても嬉しく思っています。

私は、人々の不安や悩みを解決して、新しい仕組みを作りには、政治の力も重要であると学びました。
その役割を誰がやるのか?
昔から、役割決めの時は必ず「じゃあ、僕がやります。」と言ってきました。
今回も同じ理由です。「じゃあ、僕がやります。」

そこから、公務員である金沢市立病院を退職して、挑戦することを決意しました。
今も、仲間たちと一緒に戦いを進めています。