金沢市立泉小学校「知っていますか?オーバードーズ」家庭教育学級

本日は、金沢市立泉小学校で「知っていますか?オーバードーズ」というテーマでお話をさせていただきました。

昨今、市販薬の過量服用(オーバードーズ)が社会的な問題になっています。特に10代の若者に広がっています。その原因と言えるのが、若者が内面に抱える不安やストレスです。薬局やドラッグストアなどで容易に購入できる市販薬のオーバードーズによって、一時的にストレスから解放される可能性があります。しかし、それはやがて依存や耐性を産み、心身がむしばまれていくのです。

今、SNS上には、市販薬のオーバードーズを推奨するような情報が氾濫しています。不安やストレスを抱える10代の若者が興味を持つのも無理はありません。

これまでの薬物乱用防止教育では、「ダメ!ゼッタイ!」という教育がなされてきました。しかし、市販薬のオーバードーズ問題は、若者たちの内面に抱える不安やストレスに寄り添う姿勢が大切であると思います。

この辺りの想いを、本日はNPO法人日本薬育研究会さん考案のゲーム「トリセツ」を用いながら、子供たちや保護者の方にお話しいたしました。

これからも、私たちは市販薬のオーバードーズ問題についての取り組みを進めていきます。