子ども・子育て・教育支援

  • 来春、旧宮野保育所を活用してオープンする「こどもアート工房みたに」。子どもたちがデジタルデバイスから離れ、自分の手でゼロから何かを生み出す「原体験」ができる場所への期待と、市の計画について質問しました。
うだひろき

子どもたちが泥だらけになったり、絵の具まみれになったりしながら遊べる場所は、今の時代とても貴重です。誰もが気軽に参加できて「また行きたい!」と親子で思えるような強い魅力が必要だと考えますが、具体的にどのような設備や工夫(ハード・ソフト面)を予定していますか?市長の熱い思いを聞かせてください。

村山市長

廃材を使った造形活動の部屋を広げ、壁に自由に絵が描ける部屋や、体を使って表現できる芝生広場などを整備し、遊びに没頭できる環境を作ります。
運営については、民間の優れた発想を取り入れる仕組み(プロポーザル方式)を採用し、豊かな心や想像力を育む、子どもたちがまた来たくなる施設にしていきます。

  • 障害や特性を持つ子どもたちへのサポート制度は整ってきましたが、学校や先生によって対応に「温度差」があるのが現場の実情です。子どもたちが教室で安心できる環境づくりについて教育長に問いました。
うだひろき

聴覚障害や視覚障害など、子どもたちの特性に合わせた配慮(合理的配慮)について、現状は対応するスタッフや学校によって理解度に温度差があると感じています。個人の資質に頼るのではなく、組織全体で子どもを支えるために、教育委員会としてどう啓発・周知を徹底していきますか?

野口教育長

対応に温度差が生じてはならないと強く認識しており、ご指摘を真摯に受け止めています。
現在も校長会議や教職員研修などで周知・指導を行っていますが、今後はこれらの取り組みが現場で本当に十分に機能しているかを検証し、必要に応じてしっかりと改善を図っていきます。